ExcelがもうLotus 1-2-3ファイルを開けない
Microsoftは何年も前にLotus 1-2-3インポートを外しました。その.wk*と.123シートを救う方法。

TL;DR
ExcelはExcel 2010から Lotus 1-2-3 ファイル(.wk1/.wk3/.wk4/.wks/.123)のインポートをやめました。Legacy File Converterはそれらの古いワークシートを読み、XLSX または CSV としてローカル保存するので、数値がそのまま現代表計算に入ります。
Lotus 1-2-3は1980年代〜90年代初頭にPCビジネス世界を築いた表計算です。その時代の会計記録・予算・研究データを受け継いだなら、おそらく .wk1、.wk3、.wk4、または .123 にあり — 現代Excelは開きません。
なぜExcelがこれらのファイルを諦めるか
MicrosoftはExcel 2010から組み込みLotus 1-2-3変換器を外しました。新しい版にはインポートフィルタがなく、.wk4をダブルクリックすると「形式非対応」エラーや文字化けだらけの画面になります。
- Excel 2010以降は.wk1、.wk3、.wk4、.wks、.123を開けません。
- 古い「lmbcs」や翻訳アドインは打ち切られました。
- .xlsにリネームしても動きません — 中身のバイナリが違います。
ワークシートを変換し、データを残す
Legacy File Converterは元のLotusバイナリを直接読み、現代表計算として再構築します。ExcelやGoogle Sheetsで使うセル・列・基本書式を残すなら XLSX、他システムへ生の値だけなら CSV。
Lotusファイルを選択
個別の.wk* / .123を追加するか、それら一式のアーカイブフォルダを指定します。
XLSXまたはCSVを選ぶ
アプリは表計算ファミリーを検出しXLSXを提案します。データのみのきれいな書き出しならCSV。
一括変換
何千ものワークシートを一回のパスで、このPC上で、フォルダ構造を保って変換します。
ヒント
分析や他ツールへの投入だけが必要なら、CSVが最も移植性が高く将来に強い選択肢です。
まとめ
Lotus 1-2-3のデータは失われていません — Excelが捨てた形式にロックされているだけです。一度XLSXまたはCSVへ変換すれば、何十年もの表計算が再び生きた文書になります。
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