Windows で DataPerfect データベースと WordPerfect Notebook ファイルを変換する
Legacy File Converter で DataPerfect(.STR)と WordPerfect Notebook(.NB)のファイルを開き、Excel、CSV、SQLite に書き出せるようになりました。dBase(.DBF)も「データベース」グループに加わりました。

TL;DR
Legacy File Converter で DataPerfect データベース(.STR)と WordPerfect Notebook ファイル(.NB)を XLSX、CSV、SQLite に変換できるようになりました。dBase(.DBF)も同じ「データベース」グループに移りました。フォルダーをドロップすれば、Smart が各データベースを選んだ形式に変換します。処理はすべて Windows PC 上で行われます。
対象となるファイル拡張子
- .STR:DataPerfect データベースの構造ファイル。隣にあるパネルのデータ ファイルは自動で読み込まれるので、自分で追加する必要はありません。
- .NB:WordPerfect Notebook(Notebook 3.1 と、{END FIELD} と {END RECORD} を使うテキスト形式の差し込み用セカンダリ ファイル)。
- .DBF:dBase、FoxPro、Clipper のテーブル。
古いドライブからこうしたファイルが大量に見つかり、何のファイルかわからなかったなら、答えは簡単です。WordPerfect Office と DOS 時代のデータベースで、今でも開くことができます。
3 つの出力形式
- XLSX:1 つのブック。DataPerfect のパネルごとにシートが分かれます。Excel でデータを開く場合に最適です。
- CSV:テーブルごとに 1 つのテキスト ファイル。ほかのプログラムに取り込む場合に最適です。複数のパネルを持つデータベースは CSV ファイルのフォルダーになります。
- SQLite:パネルごとにテーブルを持つ 1 つのデータベース ファイル。データを本物のテーブルとして残し、クエリを実行したい場合に最適です。
変換の手順
ファイルまたはフォルダーを追加する
.STR、.NB、.DBF ファイル、またはフォルダーごとドラッグします。種類の混ざったフォルダーでもかまいません。文書、スプレッドシート、画像はそれぞれの形式で同時に変換されます。
データベースの形式を選ぶ
Smart を選択した状態で、「データベースの変換先」を XLSX、CSV、SQLite のいずれかに設定します。既定は XLSX です。
変換する
出力プランに、書き出されるデータベース ファイルの数と形式が表示されます。変換したファイルは指定した場所に保存され、Conversion Library に表示されます。
スプレッドシートも SQLite に変換できます
Smart のスプレッドシートの行(「スプレッドシートの変換先」)で SQLite を選べるようになりました。Lotus 1-2-3、Quattro Pro、Excel のファイルを、シートごとに 1 テーブルの SQLite データベースとして保存できます。
ローカルで変換する理由
古いデータベースには、顧客リストや案件記録、会員名簿が入っていることがよくあります。自分の PC で変換すれば、オンライン変換サービスに何もアップロードされません。同じインストーラーで WordPerfect の文書、Lotus と Quattro Pro のスプレッドシート、画像やメディアも扱えるので、アーカイブ用ドライブ全体を一度に処理できます。
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